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S&P500(アメリカ株のインデックス)に全力投資、たまに英語情報も発信する商社マンです。

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消費者物価指数も悪化|リセッションも近いのか

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今月はISM製造業景況感指数など指標は悪い結果ばかりです。失業率は良かったですが。

これだけ悪い結果が続くと追加投資が怖い…

最近、指標について改めて調べていますが、今回のテーマは「消費者物価指数」です。

消費者物価指数

消費者物価指数はCPIと呼ばれることもあり、Consumer Price Indexの略です。

消費者が購入する商品とサービスの価格変動を数値化した指標です。労働省労働統計局により調査対象の翌月15日前後に発表されます。

サマータイム(3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで)のときは午後9時半、それ以外は午後10時半(日本時間)と株式市場が開く前に公表されます。

アメリカの購買傾向の変動やインフレを測定する重要な指標です。物価は消費者のお金の回りが良くなれば消費が増えて上昇します。逆に消費が減れば下降します。

価格変動の激しい食品やエネルギーを除いたCPIコア指数もあり、それぞれの前年比と前年同月比が発表されます。

2019年9月の消費者物価指数

先日、9月の消費者物価指数が発表されましたが、予測を下回るものが多かったです。

消費者物価指数(CPIコア指数)[前年同月比]
前回:2.4%
予測:2.4%
結果:2.4%

消費者物価指数(CPIコア指数)[前月比]
前回:0.3%
予測:0.2%
結果:0.1%

消費者物価指数(CPI)[前年同月比]
前回:1.7%
予測:1.8%
結果:1.7%

消費者物価指数(CPI)[前月比]
前回:0.1%
予測:0.1%
結果:0.0%

僅かに予測よりも悪い結果でした。特に中古車価格の下落が大きいようです。

登録から3年以内の中古車の下落が大きく、そうなると新車を買おうと思っていた人が、安いなら新古車でいいかとなりそうなので、今後新車の販売台数についても注目していきたいです。

これだけ悪い結果が続くと、次回のFOMCで3回連続の追加利下げもあり得るかもしれません。でも次回0.25%の利下げするとFF金利は1.50~1.75%になってしまいます。今までがんばって利上げした分をこのタイミングで使っていいのか…

2019年10月10日(木)引け後の投資状況報告

S&P500 130株 $35,011.6
現金残高 11,300,000円

合計 15,081,253円(+81,253円)

今夜トランプ大統領と中国の劉鶴副首相の会談があります。何らかの合意や10月15日の関税引き上げ延期の期待などあり、株高と円安が進んでいます。

ですが、トランプさん、そんな期待を裏切って私に追加投資のタイミングを作ってくださいw

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