米国株で1,500万円をどこまで増やせるか

S&P500(アメリカ株のインデックス)に全力投資、たまに英語情報も発信する商社マンです。

米国株・投資

2020年アメリカ大統領選挙から株価を考える

投稿日:2019年8月15日 更新日:

7月15日からアメリカ株の買い付けを始めましたが、8月1日のトランプ大統領の第4弾追加関税の表明で暴落。

その後、追加関税が12月15日まで延期になり急騰したと思ったら、昨日は景気後退の懸念が高まり、S&P500が3%近く下落しました。

S&P500 VOO

原因は債券市場で”逆イールド”と呼ばれる長期金利と短期金利が逆転する現象が起きたためです。

逆イールドは景気後退の前兆と言われ、今年一番の下落になりました。

10年債利回り:1.5573%
2年債利回り:1.5609%

おかげさまで少し回復していた私の含み損がさらに増えました…

投資状況は最後に報告します。

2020年アメリカ大統領選挙はどのように株価に影響を与えるのか?

アメリカ人は金融資産の46%を株式や投資信託等で運用しています。日本の19%と比べるとかなり高い割合です。

S&P500のチャートを見れば、アメリカ国民がなぜ投資を続けるのか理解できます。私も自分の国がこれだけ右肩上がりの成長を続けていれば、もう少し早く投資を始めていたと思います。

S&P500

当然アメリカ国民としては、株価を上げてくれる大統領を望みます。

2020年のトランプ大統領としての2期目の選挙も株価は大きなポイントになります。

ここからは個人的な意見ですが、下図矢印の2016年1月20日のトランプ大統領就任から赤矢印の2年間、株価はかなり順調に推移しました。

S&P500 過去4年間
(チャート提供 TradingView)

このままのペースでいったら2020年の選挙前に失速してしまうペースなので、米中貿易戦争などを持ち出し、故意に株価を下げているのではないでしょうか。

もちろん中国問題は早く解決しなければいけませんが、トランプ大統領は選挙前から中国との貿易摩擦を取り上げていましたよね。なぜこのタイミングで…

しかし米中貿易戦争が長引いていますね。本気でぶつかり合ったらアメリカの圧勝でしょうが、なかなか中国が頭を下げません。

トランプ大統領として選挙前に中国が折れて、関税を元に戻し、株価が上昇というシナリオが最高でしょうね。

大統領選挙のスケジュール

2019年
6月26日~6月27日:民主党候補の党主催第一回討論会
7月30日~7月31日:民主党候補の党主催第二回討論会
9月12日~9月13日:民主党候補の党主催第三回討論会

2020年
2月3日:アイオワ州党員集会(予備選挙・党員集会の皮切り)
3月3日:スーパー・チューズデー
7月13日〜16日:民主党全国大会(ウィスコンシン州ミルウォーキー)
8月24日〜27日:共和党全国大会(ノースカロライナ州シャーロット)
11月3日:一般有権者による投票および開票。
12月14日:選挙人による投票

2021年
1月6日:大統領および副大統領当選者が正式決定
1月20日:大統領就任式

Wikipediaより引用

トランプ大統領、本当に株価調整しているなら慎重にお願いします。今の世界情勢だと一歩間違うと大暴落しそうな感じが…

でもまあ選挙終盤で苦しい状況になったら、中国との貿易戦争を終わらせるだけで株価は跳ね上がるでしょう。余程のミラクルが起きない限り、トランプ氏が当選すると思います。

ということで、少なくとも来年まで大暴落はないと思いますので、今後も強気で買い進めます!

投資状況

8月14日

ドル購入
100万円→$9,443(レート105.90円)

S&P500 VOO 追加購入
40株 $10,472(単価 $261.8)

評価損益:-1,431.37ドル(151,582円)

為替差損:-55,559円

平均ドル購入レート:107.09
(5,000,000円÷$46,688)

合計損益 -207,141円(4,792,859円)

現金残高 1,000万円

S&P500(VOO)を下がったところで買い増しできたので良かったです(今後上がればですが…)

7月15日から始めて1ヶ月で500万円を投資しました。下げ局面でしたので思ったより早く1/3を使ってしまいました。ただ上げの局面だとなかなか突っ込みづらい性格なので、これはこれで良かったかなと思います。

しかしマイナスが20万円を突破しました!! お盆休みで時間あるのでいろいろ考えてしまいますね。しかも昨日の下げは景気後退を懸念て!? 続くのでしょうか…

でもここで心が折れるわけにはいきません。今後も下がれば買い増し続けます!

※当サイトは投資を推奨しているわけではありません。投資は自己責任でお願い致します。

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  1. […] 以前の記事「2020年アメリカ大統領選挙から株価を考える」でも書きましたが、選挙前に株価のピークに持っていきたいのでしょうね。 […]

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