米国株で1,500万円をどこまで増やせるか

S&P500(アメリカ株のインデックス)に全力投資、たまに英語情報も発信する商社マンです。

米国株・投資

米国株の貸株サービスは利用すべきか

投稿日:2019年9月23日 更新日:


先日、SBI証券からよくわからない入金がありました。

貸株金利?4セント?あれ?あ、そういえば以前貸株サービスを申し込んだような記憶が…

確認してみると、申し込み後は自動で貸株サービスを利用することになってしまうようです。

貸株サービスとは

貸株サービスとは、自分の持っている株式を証券会社に貸し出すことです。対価として金利を受け取ることができます。

米国株ではSBI証券のみが貸株サービスを行っています。

しかも配当金も受け取れるので、なんて素晴らしいサービスなんだ!!

と最初は思いましたが、よく調べてみると金利が1%や2%なんてほんの少しだけです。しかも聞いたことない銘柄ばかりです。

貸株金利

2019年9月の貸株金利は以下の通りで、2,122銘柄が対象です。

金利 :銘柄数
0.01%:1741
0.05%:210
0.10%:25
0.30%:29
0.50%:33
1.00%:31
1.50%:28
2.00%:25

メインで投資しているVOO(S&P500のETF)は0.01%です。その他聞いたことがある銘柄は殆ど0.01%です。
1,500万円分のVOOを全て貸し出しても年間1,500円です。0円よりは良いですが…

リスクは

証券会社は顧客の株式を分けて管理するように法律で義務付けられています。

ただこの貸株サービスを利用中に証券会社が倒産した場合は、取り戻せない可能性があります。

まとめ

SBI証券が倒産する可能性なんてほぼゼロだと思いますが、年間1,500円くらいの貸株金利のために冒すリスクではないかなと思います。

ということで、自動で貸株になっていたVOO全株をキャンセルしました。

もし0.1%くらいになったら再開するかもしれませんが…

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